「背が小さくても」
「背が小さくても多くのメリット」(4月11日)、「飲食店 いすの高さに気配りを」(4月15日)と小柄な方から意見が続きました。よかったと感じたエピソード、日常での不便など、皆さんの経験をお寄せ下さい。逆に背が高すぎて困る、という声も。
「コロナ5類から2年」
初めての緊急事態宣言から5年、感染症法上「5類」になってから間もなく2年。ライフスタイル、衛生意識、働き方。コロナ禍で私たちのくらしの何が変わり、何が戻り、また失われたでしょうか。体験やお考えを。
「アメリカとわたし」
アメリカは、特に戦後の日本にとって大きな存在であり続けています。進駐軍、基地、映画やドラマ、暮らしのスタイルやファッション、ラジオのFEN、大リーグ、ジャズ、ロック……。皆さんとアメリカとの出会いをつづってください。米国で学んだり、働いたりしたことのある方もぜひ。あなたとアメリカのエピソードをお待ちしています。
「私と『戦後』」
昭和の戦争が終わって80年となる今年。あなたはどんなことを戦後の歩みに重ねますか。戦争体験と向き合った日々、焼け跡からの再起、高度成長の記憶、街の変化。大イベントやスターの記憶で戦後を振り返る方もいるでしょう。みなさんの戦後を記してください。
「リゾートで働く」
夏、海や山のリゾートでアルバイトを計画する方もいるのでは。最近は若者だけでなく、様々な世代が経験しているようです。豊かな自然、人との出会い、新鮮な体験など、その魅力をお寄せ下さい。失敗談やアドバイスも。
「くらしと憲法」
同性婚や夫婦別姓などの家族の形に関する議論、男女の平等、SNSと表現の問題、教育の機会……。日々のくらしと憲法は無関係ではありません。憲法記念日に向けて考えてみませんか。
「障害福祉のあり方」
自宅介護に行き詰まり、重い障害のある40代の息子を殺したとして、70代の父親に執行猶予付きの判決が言い渡されました。国が進める障害者の暮らしの「地域移行」は限界が指摘され、人手も住まいも足りません。老いた親が障害のある子を介護し続ける状況は「老障介護」といわれます。障害福祉の現状に、社会がなすべきことは何でしょうか。経験や、提言をお寄せ下さい。
「博覧会」
大阪・関西万博が4月13日に開幕しました。テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。世界の未来の姿やどんな新しい技術が見られるのか、どのパビリオンが面白そうか、楽しみな方も多いでしょう。
国内ではこれまで愛・地球博(愛知万博)、沖縄国際海洋博、国際科学技術博(つくば万博)、花と緑の博覧会など多くの博覧会が開かれてきました。印象に残った体験、発見、思い出話、みなさんの博覧会への思いをお待ちしています。今回の大阪万博への期待や要望もお寄せください。
「マンション暮らし」
被災マンションを再建した体験や修繕費の高騰に向き合う苦労など、マンション管理をめぐる投稿を3月5日の紙面で特集しました。引き続きみなさんの体験記を募集します。快適な暮らしのレポートやヒントについてもぜひ。
「女だから?男だから?」
「女だから」「男だから」これをしなさい、あれをしてはいけない。そんな風に言われた経験はありますか? 進学や就職、結婚、育児など人生の様々な場面において、そうした意識の影響は根強いとの指摘があります。誰もが自分らしく生きる社会へ、体験や考えをお寄せ下さい。