朝日新聞社

朝日俳壇(俳句投稿フォーム)

自作の俳句を募集しています

朝日俳壇への投稿をしませんか。朝日新聞の投稿俳句欄は明治時代に誕生し、大正時代に「朝日俳壇」の名に。戦後、高浜虚子を選者として復活し、1970年からは4人の選者が投稿規定を満たしたすべての投稿に目を通して選ぶ「共選」を続けています。現在の選者は(写真左から)高山れおなさん、大串章さん、長谷川櫂さん、小林貴子さんです。紙面では毎週日曜の朝刊、朝日新聞デジタルでは日曜朝配信で入選40作品を掲載しています。共選作には☆がつきます。

応募方法 末尾の「次へ」ボタンをクリックして応募ページに進み、ご投稿ください。投稿には朝日IDへの登録(無料)が必要です。(ハガキの投稿規定は紙面の朝日俳壇をご覧ください)
注意事項

1回の投稿につき1作品、未発表の自作に限ります。二重投稿は不可です。選者が添削する場合があります。
投稿は1週間(火曜正午から翌週火曜日正午までで集計します)に2句(投稿2回)以内とします。1週間に3句以上送ると、すべての投稿が無効になってしまいますので、お気を付けください。
投稿内容を保存する場合は「送信」を押す前の画面を印刷してください。
採否の問い合わせにはお答えできません。
入選作は朝日新聞紙面とデジタル版、記事データベースに掲載・収録し、記事やSNSで引用することがあります。